長期保管する際の注意点は?

燃料タンクとキャブレターから必ず燃料を抜いてください。エンジン始動不良の原因となります。

また、雨風にさらされない場所に保管してください。さびや水が混入する原因となります。カバーをかけてホコリがかからないようにするとなお良いでしょう。

バッテリを搭載している機種の場合、バッテリのマイナス端子を外してください。付けたままだと、バッテリが上がってしまいます。